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S1 |
GREEN BUSINESS 環境をよくして稼ぐ。その発想とスキル。慶應義塾大学 熱血講義 「環境ビジネスデザイン論」再現版
(4153)
JAN:978-4-86324-153-4
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1点 |
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥2,000
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卸価格は会員のみ公開 |
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環境をビジネスの対象とする上で必要な最小限の発想、手法、テクニックなどを網羅。慶應義塾大学大学院、政策・メディア研究科「環境ビジネスデザイン論」の再現版!
環境を壊して儲けを出すビジネスモデルの先行きはなくなった。特に「失われた20年」などと言われて沈滞が続く日本では、同じ産業構造そして既存設備をメンテして経費を切り詰めることで利益を出していくことはもはやできない。新分野への投資、ビジネスモデルのイノベーションが不可避なのだ。 小池百合子さん推薦! 「環境ビジネスは時代の要請。ニューノーマル社会の牽引役です。東京を世界のグリーンマーケット拠点とするためのアドバイスを吉高さん、小林さんからいただいています。環境ビジネスへの扉を開くには最適の指南書です。」 (本文より) 環境で儲けちゃいけないですか?そもそも経済とは、参加者皆が利益を出すための交換活動に過ぎません。実は可塑的なものです。環境の価値、価格が今までに比べ高くなったらなったで、それを織り込んで、物やサービスの効率的な交換をするだけのことです。そうできない理由、すなわち自然に対して高い価格付けをさせない要因は、そうしたことが不可能だ、と思う、私たちの思い込みの方にこそあるのです。例えば、高い給与を従業員に払える強い会社、儲かる経済をつくっていくことこそが皆の願いです。反対する人などいるでしょうか?それと同じです。給与と同様、環境にも好待遇で報いましょう。好待遇できない言い訳を考えるために時間を使うのでは経営者失格です。そんな暇があるのなら、より良いビジネスに挑戦してみようじゃないですか。 【第1課】環境ビジネスが必要な理由、必要だが実行は難しい訳 【第2課】環境ビジネスの共通技法、その基礎の基礎 【第3課】ビジネスと環境政策との間に良い関係を作る 【第4課】全ての会社のソリューション、企業内環境起業をしよう 【第5課】グリーン・スタートアップとして想いをカタチにする 【第6課】事業の拡大。投資家や金融とのよいお付き合い 【第7課】世界の動きと、小林、吉高が見立てる、ビジネスのこれからの狙い目 |
B6判/432ページ |
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環境を壊して儲けを出すビジネスモデルの先行きはなくなった。特に「失われた20年」などと言われて沈滞が続く日本では、同じ産業構造そして既存設備をメンテして経費を切り詰めることで利益を出していくことはもはやできない。新分野への投資、ビジネスモデルのイノベーションが不可避なのだ。
小池百合子さん推薦!
「環境ビジネスは時代の要請。ニューノーマル社会の牽引役です。東京を世界のグリーンマーケット拠点とするためのアドバイスを吉高さん、小林さんからいただいています。環境ビジネスへの扉を開くには最適の指南書です。」
(本文より)
環境で儲けちゃいけないですか?そもそも経済とは、参加者皆が利益を出すための交換活動に過ぎません。実は可塑的なものです。環境の価値、価格が今までに比べ高くなったらなったで、それを織り込んで、物やサービスの効率的な交換をするだけのことです。そうできない理由、すなわち自然に対して高い価格付けをさせない要因は、そうしたことが不可能だ、と思う、私たちの思い込みの方にこそあるのです。例えば、高い給与を従業員に払える強い会社、儲かる経済をつくっていくことこそが皆の願いです。反対する人などいるでしょうか?それと同じです。給与と同様、環境にも好待遇で報いましょう。好待遇できない言い訳を考えるために時間を使うのでは経営者失格です。そんな暇があるのなら、より良いビジネスに挑戦してみようじゃないですか。
【第1課】環境ビジネスが必要な理由、必要だが実行は難しい訳
【第2課】環境ビジネスの共通技法、その基礎の基礎
【第3課】ビジネスと環境政策との間に良い関係を作る
【第4課】全ての会社のソリューション、企業内環境起業をしよう
【第5課】グリーン・スタートアップとして想いをカタチにする
【第6課】事業の拡大。投資家や金融とのよいお付き合い
【第7課】世界の動きと、小林、吉高が見立てる、ビジネスのこれからの狙い目