消費者への直送 | × |
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ご購入前の販売 | × |
画像転載 | × |
ネット販売 | × |
代金引換 | ○ |
配送について
送料について
ご購入金額(税抜) | ||
---|---|---|
20,000円(未満) | 20,000円(以上) | |
全国 | 500円 | 無料 |
沖縄 ・離島 | 2,000円 | 無料 |
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代金引換決済の場合、下記の代引き手数料がかかります。
ご購入金額(税抜) | 代引き手数料(税抜) |
---|---|
20,000円(未満) | 300円 |
20,000円(以上)~ 30,000円(未満) |
400円 |
30,000円(以上)~ 100,000円(未満) |
600円 |
100,000円(以上) | 無料 |
備考) |
<代金引換時のご注意>
※正当な理由無く、代金引換商品をお受け取りいただけなかった場合、次回以降の代金引換の利用停止、および配送にかかった諸経費(往復の送料、代金引換手数料)を請求させていただく可能性がございます。セット 番号 |
内訳 (メーカー品番) |
数量 |
小売価格
|
卸価格 | ||
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S1 |
13号
(SF001)
|
1点 |
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥8,000
|
卸価格は会員のみ公開 |
|
|
S2 |
21号
(SF001)
|
1点 |
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥8,000
|
卸価格は会員のみ公開 |
|
○slowHオリジナル○アクセサリー
印台に虎とハートのslowHオリジナルデザインの指輪です。 サイドにはアラビア数字の17、逆サイドには蔦の葉が浮き上がっています。 印台裏にはslowHのファクトリーメイドロゴ「slowF」が彫込まれています。 ユニセックスなデザインの2サイズ展開。 13号は女性なら人差し指や中指に、男性なら小指に。 21号は男性の人差し指や中指に。 真鍮独特の鈍い光がアンティーク感を際立たせ、 カレッジリングに負けない存在感のリングです。 見れば見る程魅き込まれるような深さは真鍮独特で、金や銀にも出せない温かみのある表情です。 十分な重量感と肌に馴染む光。slowHの自信作です。 真鍮は黄銅とも呼ばれる銅65%、亜鉛35%の合金で、約350年前から広く利用されるようになった金属で、5円硬貨の原材料としても知られています。 ヨーロッパでは古くから真鍮は幸福をもたらす金属として好まれ、様々な場面で使われてきたそうです。 金に似た美しい光沢から「Poorman's Gold」(貧者の金)とも呼ばれるそうです。 「Poorman's Gold」(貧者の金)という通称、素敵だとは思いませんか? もともとは軽蔑的な意味合いなのかもしれませんが、ゴールドを買うお金のない人(Poorman)でも自分なりのオシャレをしていたことを窺わせ、かえってGOLDよりも高潔なスピリットを感じます。 そういった背景はさて置き、slowは真鍮の素材的な美しさに魅力を感じ、革小物のパーツなどにも広く採用してますが、この指輪はそのこだわりの原点です。手書きのデザインから仕様書を作成し、熟練の原型師さんに依頼してイメージ通りの指輪に仕上げました。 GOLDよりも落ち着いて肌に馴染む光、古くなって増す深み、金属なのにどこか柔らかさを感じさせる独特の素材です。 |
13号 21号 |
※真鍮は銅を含んだ金属なので、使わずに放置していると緑色の錆びが浮くことがありますが、磨き布等で簡単に落ちます。 使う内に見えるくすみも素材そのものの特長で、よりアンティーク 感が際立つ「味」としてご理解下さい。 |
商品ジャンル
印台に虎とハートのslowHオリジナルデザインの指輪です。
サイドにはアラビア数字の17、逆サイドには蔦の葉が浮き上がっています。
印台裏にはslowHのファクトリーメイドロゴ「slowF」が彫込まれています。
ユニセックスなデザインの2サイズ展開。
13号は女性なら人差し指や中指に、男性なら小指に。
21号は男性の人差し指や中指に。
真鍮独特の鈍い光がアンティーク感を際立たせ、 カレッジリングに負けない存在感のリングです。
見れば見る程魅き込まれるような深さは真鍮独特で、金や銀にも出せない温かみのある表情です。
十分な重量感と肌に馴染む光。slowHの自信作です。
真鍮は黄銅とも呼ばれる銅65%、亜鉛35%の合金で、約350年前から広く利用されるようになった金属で、5円硬貨の原材料としても知られています。
ヨーロッパでは古くから真鍮は幸福をもたらす金属として好まれ、様々な場面で使われてきたそうです。
金に似た美しい光沢から「Poorman's Gold」(貧者の金)とも呼ばれるそうです。
「Poorman's Gold」(貧者の金)という通称、素敵だとは思いませんか? もともとは軽蔑的な意味合いなのかもしれませんが、ゴールドを買うお金のない人(Poorman)でも自分なりのオシャレをしていたことを窺わせ、かえってGOLDよりも高潔なスピリットを感じます。
そういった背景はさて置き、slowは真鍮の素材的な美しさに魅力を感じ、革小物のパーツなどにも広く採用してますが、この指輪はそのこだわりの原点です。手書きのデザインから仕様書を作成し、熟練の原型師さんに依頼してイメージ通りの指輪に仕上げました。
GOLDよりも落ち着いて肌に馴染む光、古くなって増す深み、金属なのにどこか柔らかさを感じさせる独特の素材です。