【常滑焼急須/日本製】益規白焼締丸形藻掛茶器揃い 商品ページ｜卸・仕入れサイト【スーパーデリバリー】
取引条件
販売規制について
| 消費者への直送 | × |
|---|---|
| ご購入前の販売 | × |
| 画像転載 | ○ |
| ネット販売 | ○ |
| 代金引換 | × |
送料・決済方法
配送について
■利用予定の配送業者について
配送業者： 西濃運輸
※配送業者は商品により異なります。配送業者の指定はお受けいたしかねます。
ご了承ください。
■納期が異なる商品の発送について
納期が異なる商品を同時に注文された場合、納期ごとに分けて発送します。
発送ごとに送料を請求いたしますので、
まとめて発送をご希望の場合は事前にご連絡ください。
■欠品時の送料負担について
ご注文時の合計金額が、送料が無料になる金額（税抜）以上にも関わらず、
在庫切れの為に送料が無料になる金額未満になってしまった場合の送料は
弊社で負担いたします。
■沖縄・離島のお客様へ
送料は荷造り後にご連絡いたしますのでご了承ください。
配送業者： 西濃運輸
※配送業者は商品により異なります。配送業者の指定はお受けいたしかねます。
ご了承ください。
■納期が異なる商品の発送について
納期が異なる商品を同時に注文された場合、納期ごとに分けて発送します。
発送ごとに送料を請求いたしますので、
まとめて発送をご希望の場合は事前にご連絡ください。
■欠品時の送料負担について
ご注文時の合計金額が、送料が無料になる金額（税抜）以上にも関わらず、
在庫切れの為に送料が無料になる金額未満になってしまった場合の送料は
弊社で負担いたします。
■沖縄・離島のお客様へ
送料は荷造り後にご連絡いたしますのでご了承ください。
送料について
| ご購入金額（税抜） | ||
|---|---|---|
| 30,000円（未満） | 30,000円（以上） | |
| 北海道 | 1,600円 | 無料 |
| 本州 | 1,000円 | 無料 |
| 四国 | 1,200円 | 無料 |
| 九州 | 1,200円 | 無料 |
| 沖縄 ・離島 | 別途 | 別途 |
出荷状況により、送料が変更になる場合がございます。
※送料が別途の地域へ配送をご希望のお客様へ
出荷時に送料が確定する理由から、送料が「別途」と記載されております。
「別途」の送料は、ご注文時の見込み送料から大きく変わる可能性がございます。
あらかじめご注意いただくとともに、ご不明な場合はご注文の前に必ず出展企業へご連絡いただくようお願いいたします。
決済について
- Paid（掛け）、アプラス、クレジット
- ：
- ○（利用可能）
- 代金引換
- ：
- ×（利用不可）
前へ
SD品番：12867902
| セット 番号 |
内訳 （メーカー品番） |
数量 |
小売価格
|
卸価格 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| S1 |
白焼締丸形藻掛茶器揃い
（NO182）
|
1点 |
メーカー希望小売価格（税抜）
1点 ¥60,000
|
卸価格は会員のみ公開 |
|
すでに会員の方はログイン
詳細情報
登録日：2024/10/29
- 商品説明
-
白土の焼締土を用いて作られた急須です。こちらは肌合いが細かなものになります。表面に藻掛けをすることで高級感が増しました。普段、朱泥を作ることが多い益規ですが、焼締系の土で作られた級の風合いも素敵です。こちらは湯呑2客を付けたお値打ちな作品です。
益規作のほかの商品はこちら
【常滑焼】
日本六古窯の一つに数えられ、その起源は平安末期にまでさかのぼります。
常滑焼の特徴は知多半島で採れる鉄分を多く含んだ陶土を使用している点です。
その性質を活かして、鉄分を赤く発色させることを朱泥と言い、
常滑焼を特徴付ける色の焼き物ができました。 - 出荷
- 3営業日以内
- サイズ・容量
-
【急須】
容量：280cc
サイズ：約13x11x高さ10cm
（持ち手）x（注ぎ口）x（つまみ）
【湯吞】
サイズ：径7x高さ5cm - 規格
-
■生産地：日本■素材・成分：陶器■パッケージ：個別箱
- 注意事項
-
商品の色合い・素材感は実際のものに近づけるように努めておりますが、
焼き物の特性として、大きさ・重量がひとつひとつ異なります。
また、色ムラ・釉たれ・ピンホールが見受けられる場合がありますが、
ご使用上問題はございません。
撮影状況やディスプレイの状況等から誤差が生じる場合もございます。
あらかじめご了承ください。
使用後はなるべく早く洗いよく乾かしてください。
この企業の関連商品
商品ジャンル
益規作のほかの商品はこちら
【常滑焼】
日本六古窯の一つに数えられ、その起源は平安末期にまでさかのぼります。
常滑焼の特徴は知多半島で採れる鉄分を多く含んだ陶土を使用している点です。
その性質を活かして、鉄分を赤く発色させることを朱泥と言い、
常滑焼を特徴付ける色の焼き物ができました。