消費者への直送 | × |
---|---|
ご購入前の販売 | × |
画像転載 |
△ (購入した商品のみ転載可) |
ネット販売 | △(下記参照) |
代金引換 | × |
配送について
送料について
ご購入金額(税抜) | ||
---|---|---|
10,000円(未満) | 10,000円(以上) | |
北海道 | 1,000円 | 無料 |
本州 | 700円 | 無料 |
四国 | 900円 | 無料 |
九州 | 900円 | 無料 |
沖縄 ・離島 | 1,000円 | 無料 |
※配送会社によっては、配送先の住所が離島地域となり、別途送料がかかる場合がございます。
※出荷状況により、送料が変更になる場合がございます。
<送料が別途の地域へ配送をご希望のお客様へ>
出荷時に送料が確定する理由から、送料が「別途」と記載されております。
「別途」の送料は、ご注文時の見込み送料から大きく変わる可能性がございます。
あらかじめご注意いただくとともに、ご不明な場合はご注文の前に必ず出展企業へご連絡いただくようお願いいたします。
決済について
★ピュリツァー賞作家デイヴィッド・フィンケルが贈るシリーズ三部作 ◉『兵士は戦場で何を見たのか』(2016年刊行) ◉『帰還兵はなぜ自殺するのか』(2015年刊行) ◉『アメリカの悪夢』(2024年刊行) ********** 【推薦】内田樹氏 「戦争はときに兵士を高揚させ、ときに兵士たちを奈落に突き落とす。若い兵士たちは心身に負った外傷をかかえて長い余生を過ごすことを強いられる。その細部について私たち日本人は何も知らない。何も知らないまま戦争を始めようとしている人たちがいる。」 ********** ピュリツァー賞作家が「戦争の癒えない傷」の実態に迫る傑作ノンフィクション。 本書に主に登場するのは、5人の兵士とその家族。 そのうち一人はすでに戦死し、生き残った者たちは重い精神的ストレスを負っている。 妻たちは「戦争に行く前はいい人だったのに、帰還後は別人になっていた」と語り、苦悩する。 戦争で何があったのか、なにがそうさせたのか。 2013年、全米批評家協会賞最終候補に選ばれるなど、米国各紙で絶賛の衝撃作! ********** 【著】デイヴィッド・フィンケル(David Finkel) ジャーナリスト。「ワシントン・ポスト」紙で23年にわたり記者として働き、2006年ピュリッツァー賞受賞。その後イラク戦争に従軍する兵士たちを取材するために新聞社を辞めバグダッドに赴く。著書に、『兵士は戦場で何をみたのか』『帰還兵はなぜ自殺するのか』(ともに古屋美登里訳、亜紀書房)。 【訳】古屋 美登里(ふるや・みどり) 翻訳家。著書に『雑な読書』、『楽な読書』(ともにシンコーミュージック)。訳書にデイヴィッド・マイケリス『スヌーピーの父 チャールズ・シュルツ伝』、カレン・チャン『わたしの香港』(ともに亜紀書房)、ジョディ・カンター他『その名を暴け #MeTooに火をつけたジャーナリストたちの闘い』(新潮文庫)など多数。
|
セット 番号 |
内訳 (メーカー品番) |
数量 |
小売価格
|
卸価格 | ||
---|---|---|---|---|---|---|
S1 |
帰還兵はなぜ自殺するのか
(978-4-7505-1425-3)
JAN:9784750514253
|
1点 |
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥2,500
|
卸価格は会員のみ公開 |
|
★ピュリツァー賞作家デイヴィッド・フィンケルが贈るシリーズ三部作 ◉『兵士は戦場で何を見たのか』(2016年刊行) ◉『帰還兵はなぜ自殺するのか』(2015年刊行) ◉『アメリカの悪夢』(2024年刊行) ********** 【推薦】内田樹氏 「戦争はときに兵士を高揚させ、ときに兵士たちを奈落に突き落とす。若い兵士たちは心身に負った外傷をかかえて長い余生を過ごすことを強いられる。その細部について私たち日本人は何も知らない。何も知らないまま戦争を始めようとしている人たちがいる。」 ********** ピュリツァー賞作家が「戦争の癒えない傷」の実態に迫る傑作ノンフィクション。 本書に主に登場するのは、5人の兵士とその家族。 そのうち一人はすでに戦死し、生き残った者たちは重い精神的ストレスを負っている。 妻たちは「戦争に行く前はいい人だったのに、帰還後は別人になっていた」と語り、苦悩する。 戦争で何があったのか、なにがそうさせたのか。 2013年、全米批評家協会賞最終候補に選ばれるなど、米国各紙で絶賛の衝撃作! ********** 【著】デイヴィッド・フィンケル(David Finkel) ジャーナリスト。「ワシントン・ポスト」紙で23年にわたり記者として働き、2006年ピュリッツァー賞受賞。その後イラク戦争に従軍する兵士たちを取材するために新聞社を辞めバグダッドに赴く。著書に、『兵士は戦場で何をみたのか』『帰還兵はなぜ自殺するのか』(ともに古屋美登里訳、亜紀書房)。 【訳】古屋 美登里(ふるや・みどり) 翻訳家。著書に『雑な読書』、『楽な読書』(ともにシンコーミュージック)。訳書にデイヴィッド・マイケリス『スヌーピーの父 チャールズ・シュルツ伝』、カレン・チャン『わたしの香港』(ともに亜紀書房)、ジョディ・カンター他『その名を暴け #MeTooに火をつけたジャーナリストたちの闘い』(新潮文庫)など多数。
|
■判型 :四六判/ハードカバー ■392ページ |
【重要なお知らせ】本は再販売価格維持制度で、出版社が販売価格を指定することが法律で認められています。貴社においても、弊社が指定した上代での販売をお守りいただきますようお願いいたします。万が一、お守りいただけない場合はお取引を中止させていただきます。あらかじめご了承ください。 |
商品ジャンル