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ご購入金額(税抜) | ||
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本州 | 900円 | 無料 |
四国 | 900円 | 無料 |
九州 | 1,000円 | 無料 |
沖縄 ・離島 | 別途 | 別途 |
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セット 番号 |
内訳 (メーカー品番) |
数量 |
小売価格
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卸価格 | ||
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S1 |
片口すり鉢 炭
(RR225789)
JAN:4957568040435
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1点 |
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥1,900
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卸価格は会員のみ公開 |
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S2 |
片口すり鉢 藁白
(RR225781)
JAN:4957568040428
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1点 |
メーカー希望小売価格(税抜)
1点 ¥1,900
|
卸価格は会員のみ公開 |
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まかない計画 片口すり鉢
うつわであり道具でもある 昔ながらの道具を今様に。うつわとしても使えるすり鉢をつくりました。小ぶりのコロン丸みある形状は擦って混ぜてが簡単。擦ったごまが少しほしいとき、少量のタレやドレッシング作りにも最適です。 職人の技が光る”くし目” 岐阜県美濃市高田の産地特有の?器質の陶土は、潰してすり混ぜるすり鉢に最適。創業1794年(寛永6年)の伝統ある窯元で作られています。荒土に合わせて施されるクシ目は、受け継がれ、極め続けられている技術で職人がひとつひとつ施しています。クシ目具合と土の粗さのバランスが絶妙で、すりたての香りの高さは絶品です。 擦って潰して、混ぜて。調味料作りにも ごまやくるみ入りの味噌ダレを作ったり。すりごま入りの卵液を作ったり。 自家製ふりかけをつくってみたり。ディップを作ってみたり。使い方は十人十色。 手仕事のひと手間 コロンと丸みある形状に愛らしい小さな片口。ひとつずつ職人さんがコテで形づけています。デザインのアクセントなのですが、とろろをすったときなど、小さくても注ぐときに便利です。 調理してそのまま食卓へ 調理したらそのまま食卓へ。ひとつで二役。 マットな質感でクールな印象の「炭」。 ほっこり素朴な印象の「藁白」。 どちらも料理によく映えます。 つけダレのうつわとしても 市販のつけダレにすりごまやすり味噌をちょと足したり、自分好みのつけダレやめんつゆをつくって楽しんでも。 ご使用前にクシ目のバリ取りをしてください 土の特性状、クシ目を施した際に土が盛り上がってバリ(でっぱり)ができてしまうことがあります。見た目では確認できないバリもありますので、ご使用前に以下の作業を必ず行ってください。バリでケガをしないよう作業時には十分ご注意ください。 1.すり鉢とすりこぎを水につけ、湿った状態にします。 2.食材のない状態で、すりこぎがすり面全体に当たるよう右回り・左回りと同じようにゴリゴリ摺ります。 3.すり目に出来ているバリがとれましたら終了です。 作業後は必ず洗浄してからご使用ください。 お手入れについて 使い終わったすり鉢はしばらくお湯につけて汚れを浮かします。その後、食器用のたわしやブラシを使い、クシ目に沿って洗ってください。洗い終わった後はしっかりと乾燥させてください。 ご購入前にご確認ください この商品の特徴である目立ては?器質の陶土を用いる高田焼伝統の技法です。ひとつひとつ形を手づくりしていますので、商品によってサイズ、厚み、形などに差が出ることがあります。素材が土ものであり、民窯特有の高温焼成であることから表情に変化が生じやすく、色ムラやピンホール(釉薬の小さなトビ)等が恒常的に発生いたします。これらの変化に富んだ表情は古くから「景色」といって楽しまれてきました。土もの故の特徴とご理解いただきますようお願いいたします。裏底部の白い部分は焼成時に使用するアルミナ粉(無害)を塗ったものです。洗浄を繰り返すと薄くなっていきます。。 |
・径11×6cm |
陶土・釉薬の性質上、ピンホールと呼ばれる小さな凹みになって表面に現れる事があります。同じ釉薬でも焼成する際の窯位置などにより色の差が生じます。 |
商品ジャンル
うつわであり道具でもある
昔ながらの道具を今様に。うつわとしても使えるすり鉢をつくりました。小ぶりのコロン丸みある形状は擦って混ぜてが簡単。擦ったごまが少しほしいとき、少量のタレやドレッシング作りにも最適です。
職人の技が光る”くし目”
岐阜県美濃市高田の産地特有の?器質の陶土は、潰してすり混ぜるすり鉢に最適。創業1794年(寛永6年)の伝統ある窯元で作られています。荒土に合わせて施されるクシ目は、受け継がれ、極め続けられている技術で職人がひとつひとつ施しています。クシ目具合と土の粗さのバランスが絶妙で、すりたての香りの高さは絶品です。
擦って潰して、混ぜて。調味料作りにも
ごまやくるみ入りの味噌ダレを作ったり。すりごま入りの卵液を作ったり。
自家製ふりかけをつくってみたり。ディップを作ってみたり。使い方は十人十色。
手仕事のひと手間
コロンと丸みある形状に愛らしい小さな片口。ひとつずつ職人さんがコテで形づけています。デザインのアクセントなのですが、とろろをすったときなど、小さくても注ぐときに便利です。
調理してそのまま食卓へ
調理したらそのまま食卓へ。ひとつで二役。
マットな質感でクールな印象の「炭」。
ほっこり素朴な印象の「藁白」。
どちらも料理によく映えます。
つけダレのうつわとしても
市販のつけダレにすりごまやすり味噌をちょと足したり、自分好みのつけダレやめんつゆをつくって楽しんでも。
ご使用前にクシ目のバリ取りをしてください
土の特性状、クシ目を施した際に土が盛り上がってバリ(でっぱり)ができてしまうことがあります。見た目では確認できないバリもありますので、ご使用前に以下の作業を必ず行ってください。バリでケガをしないよう作業時には十分ご注意ください。
1.すり鉢とすりこぎを水につけ、湿った状態にします。
2.食材のない状態で、すりこぎがすり面全体に当たるよう右回り・左回りと同じようにゴリゴリ摺ります。
3.すり目に出来ているバリがとれましたら終了です。
作業後は必ず洗浄してからご使用ください。
お手入れについて
使い終わったすり鉢はしばらくお湯につけて汚れを浮かします。その後、食器用のたわしやブラシを使い、クシ目に沿って洗ってください。洗い終わった後はしっかりと乾燥させてください。
ご購入前にご確認ください
この商品の特徴である目立ては?器質の陶土を用いる高田焼伝統の技法です。ひとつひとつ形を手づくりしていますので、商品によってサイズ、厚み、形などに差が出ることがあります。素材が土ものであり、民窯特有の高温焼成であることから表情に変化が生じやすく、色ムラやピンホール(釉薬の小さなトビ)等が恒常的に発生いたします。これらの変化に富んだ表情は古くから「景色」といって楽しまれてきました。土もの故の特徴とご理解いただきますようお願いいたします。裏底部の白い部分は焼成時に使用するアルミナ粉(無害)を塗ったものです。洗浄を繰り返すと薄くなっていきます。。