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S1 |
別冊 暮しの手帖 おしゃれと暮らし
(002107)
JAN:4910032040720
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1点 |
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1点 ¥1,227
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おしゃれとは何でしょう? お金をかけて着飾ることも、ひとつのおしゃれです。しかし、持っている服の色の組み合わせを変えてみたり、仕事がもっと楽しくなる服装を考えたり、大好きな布を再利用したり……。そんな暮らしの中から生まれた工夫こそが、もっとも身近な「おしゃれ」なのではないでしょうか?この本では、誰もができるおしゃれのヒントを集めてみました。
◆巻頭言花森安治 『スタイルブック』1946夏より ◆おしゃれと暮らしのヒント集 神津はづきさん 50代(刺しゅう作家) 年に数回のおめかし服より「毎日、ずっと」の家着こそぜいたくに 小川糸さん 40代(作家) おしゃれは着飾ることではないから、体と心の声を聞き、自然体で装う 伊藤まさこさん 50代(スタイリスト) 服の力を借りて、気持ちをパッと切り替える 細山田亜弥さん 50代(カフェ店主) 鮮やかな色を身に着けるだけで、心が弾んで、力が湧いてくる オードリー・フォンドゥカヴさん 40代(アーティスト) 古い服と長く付き合う。新しい服は地球の負担を考えて 窪田健吾さん 30代(セミオーダーシャツ店店主) 服は道具の一つ。使いこなせるかどうか、細部まで吟味して選ぶ 浅野庸子さん 70代(古道具店の店番・作家) 生き方も装いも誰かが決めた「相応」は気にしない 石原文子さん 40代(器店店主) 衣食住はいつもひとつながり。普遍的な良さがあるものをそばに ◆色合わせで、手持ちの服が新鮮に配色レッスン 2022年版 ◆夏の気分をあたまにのせて 町の帽子屋さん ◆海辺の町のファッションスナップいつだって、おしゃれは楽し ◆ほんの少し変えるだけで 初めて出会うわたし 上杉浩子さん 50代(織作家) 真紀子さん、有紀子さん 40代(パン職人) トミヤマユキコさん 40代(文筆家) 佐藤友子さん 40代(オンラインショップ店長) ◆装いに小さなスパイスをブローチと髪飾り ◆染みができてもいとおしいテーブルクロスをエプロンに ◆小さななかにも豊かな世界ボタンものがたり ◆小さなコツで丈夫に長持ちボタンつけのおさらい ◆古布に命を吹き込むアップリケ布のかけら、花の途中 ◆直線裁ちでつくる日常着石徹白のはかまパンツ ◆少しの手間で見違える靴のお手入れ便利帖 |
A4判変型 縦 280× 横 211 |
●重要なお知らせ 本は再販売価格維持制度で、出版社が販売価格を指定することが法律で認められています。貴社においても、弊社が指定した上代での販売をお守りいただきますようお願いいたします。万が一、お守りいただけない場合はお取引を中止させていただきますことを予めご了承ください。 |
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◆巻頭言花森安治 『スタイルブック』1946夏より
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神津はづきさん 50代(刺しゅう作家)
年に数回のおめかし服より「毎日、ずっと」の家着こそぜいたくに
小川糸さん 40代(作家)
おしゃれは着飾ることではないから、体と心の声を聞き、自然体で装う
伊藤まさこさん 50代(スタイリスト)
服の力を借りて、気持ちをパッと切り替える
細山田亜弥さん 50代(カフェ店主)
鮮やかな色を身に着けるだけで、心が弾んで、力が湧いてくる
オードリー・フォンドゥカヴさん 40代(アーティスト)
古い服と長く付き合う。新しい服は地球の負担を考えて
窪田健吾さん 30代(セミオーダーシャツ店店主)
服は道具の一つ。使いこなせるかどうか、細部まで吟味して選ぶ
浅野庸子さん 70代(古道具店の店番・作家)
生き方も装いも誰かが決めた「相応」は気にしない
石原文子さん 40代(器店店主)
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◆ほんの少し変えるだけで 初めて出会うわたし
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◆染みができてもいとおしいテーブルクロスをエプロンに
◆小さななかにも豊かな世界ボタンものがたり
◆小さなコツで丈夫に長持ちボタンつけのおさらい
◆古布に命を吹き込むアップリケ布のかけら、花の途中
◆直線裁ちでつくる日常着石徹白のはかまパンツ
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